地デジ・BS/CSアンテナ新設と電障CATV(VHF)混合

2008.11.24 Monday

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     ご依頼有難う御座いました。嬉しい

     11/24(月)大田区T邸にてタイトルの工事を完了致しました。

     3Fコンクリート建ての医院兼住宅(6分配)で、今までは電波障害対策用CATVにてアナログ(VHF)放送をご覧になっていました。

     

     まず、ビルの屋上壁面にシリコンを付け、突き出し金具2個をコンクリートボルトで取り付け、3m32φのマストを立てました。

     次に地デジアンテナとBS/CSアンテナを設置し、家庭用ブースターを付け、CATVと混合しました。屋上での電波状況は全て良好でした。グッド

     その後、宅内の直付けテレビ端子が2ヵ所ありましたのでFユニット端子に取り替えて、ブースターの電源装置を置く為に通電できる端子を1ヶ所づつ探しましたが、見当たりませんでした。それで古い送りユニット端子で通電がカットされているのではないかと考え、各ユニット端子も外して、IN側線に直接電源装置をつなげてみましたが、残念なことにどこも電源装置のランプを緑にすることはできませんでした。ポロリ

     せめて分配器位置でもわかれば、他にも手立てを考えられたのですが、年期のある建物の構造上、天井や壁を壊さない限りは探すことは難しく、あきらめました。

     それでアンテナまで電源を引いて、ブースターを設置することにしました。

     3Fのルーフバルコニー壁面に防水型電源コンセントがあり、それを外してボックス中からVVFで分配後、下から出してシリコン処理をし、コンセントを戻しました。

     アンテナ下にはプラボックスを付け、そこまで電源を配線(約10m)しまし、ボックスの中には電源コンセントを設け、VU・BS/CS用のブースター(33dB:23,000円)を設置調節しました。

     最後に、分波器を取り付け、地デジ対応テレビ2台をチャンネル設定し、地デジ全チャンネルの安定受信とBS/CSも全ての安定受信を確認致しました。

     工事代は全て77,500円となりました。

     午後から天気が崩れ、雨の中雨、合羽を着ての作業となりました。ブースター電源の手間がなければ、昼過ぎに終わっていた工事でしたが、結局、日没後までの作業となりました。

     築年数の古いお宅の場合は、アンテナの設置よりも宅内線の不備で思わぬ時間を取られることになります。

     最寄の電気屋さんでは工事代が10万円以上かかると言われたそうですが、予算よりも安く、また丁寧な仕上がりにお客様にもとても喜ばれました。

     お菓子など、お土産まで頂き、有難う御座いました。楽しい