足立区)地デジ・BS/CSアンテナ工事

2012.07.22 Sunday

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     ご依頼有難う御座いました。

     7/21(土)足立区K様邸にて、地デジ・BS/CSアンテナ工事を完了しました。

    足立区 K様邸 地デジ・BS/CSアンテナ新設

     築年数26年程度の2F建て、既設テレビ端子3箇所の戸建住宅でこれまでは電波障害対策用CATVにて地デジ放送をご覧になっていました。

     CATVが有料になるとの連絡を受けたそうで、アンテナへの切替を決められたそうです。

     伺って最初にキッチンのテレビで電波測定をしてみると、CATVであるにも関わらず、42〜3dBのギリギリの状態で、お話を伺うと天気によっては映像が乱れることがしばしばあったとのことでした。

     CATVの方からは、宅内線ケーブルが古いから仕方ないと言われたそうで、もしCATVを有料契約した場合は、露出で別配線する必要があるとも言われたそうです。

     ですが、確認してみると宅内線は5C2Vで、この建物の規模で考えれば、宅内線の問題というよりも、昔VU対応の直付けのテレビ端子や分配器を交換すれば良いと判断し工事にかかりました。

     屋根に上がってみると、東京タワー方向のお隣が3F建てで、電波干渉が予測されましたので、アンテナを立てるベストポジションを屋根の上で探し出して、設置を行ないました。

     屋根馬にマストを立て、地デジとBS/CSアンテナを取り付け、U・BS/CSブースターで混合した後、プラボックス中のCATVのブースターと保安器を外して、U・BS/CSブースター電源部を設置、1Fのお部屋のテレビ端子で電波レベルを測定しました。
     
     案の定、地デジは流れているものの弱く、またBSはエラーとなりました。

     そこでまず既設分配器を交換しようと、2階部屋の荷物を移動させ、天井裏を見るも分配器が見つかりません。
     
     それで、直付けのテレビ端子を交換しようと外してみると、その建物は分配器は使わず、送り端子で繋がっているということが分かりました。

     つまり、既設宅内線は2Fの1部屋目のテレビ端子を経て、その隣の2部屋目のテレビ端子へ、そして2部屋目のテレビ端子を経て、次は終点の1Fテレビ端子へと繋がる1本のラインだったと言う訳です。

     ですので、全ての直付けテレビ端子を交換しなければ、最もよくご覧になるという1Fのテレビへ十分な電波が届かなくなってしまうのです。

     その上、1Fはテレビ端子が部屋1ヵ所だけでしたが、その端子に2分配器をつけて、キッチンへも線を分け、主にキッチンにでテレビをご覧になっており、その2分配器がBSに対応していないということも判明しました。

     3ヶ所の直付けテレビ端子をプッシュ式F端子に、そして1Fの2分配器もBS/CS対応に交換して、再度1Fで電波測定をすると地デジは65dB、BSは80dBとなり、(C/N値も十分安定)映像確認ではBSはもちろんCS放送もほとんど見ることができました。

     予想通り、別配線の必要はなかったですね。
     
     工事代はテレビ端子交換(@3,500円×3)と2分配器の交換が追加となり、全部で80,000円となりました。

     7月というのに肌寒い気温で、作業するには暑くなくて良いのですが、途中で雨がパラついたりして、瓦屋根がすべるのではないかと、それが冷や汗ものでしたが、無事に工事を終え、お客様にも喜んで頂いたので、嬉しいことでした。

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